突然ですが,

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パスポート(10年タイプ)取得しました ❗ 😀


人生の初のパスポート ❗

略して,




初ポート


さらに縮めて…




ハツポ


某成人識別カードの名称と似ている。。。母音が同じだからか(-_-;
まぁあれも

タバコのパスポート

の略だからな。(上で「某」にした意味なし)

それはおいといて…

コツコツと取得方法を調べ,必要な書類を集めてました。
「集める」といっても,事前に必要になるものって戸籍抄本と写真ぐらいなのだが。
必要書類の中で一番面倒だったのが,やはり戸籍抄本。
本籍地が遠方の人は郵送も可能らしいね。
オレの場合は比較的近場だったので,直接市役所に行って取ってきました。

:mark: 戸籍抄本
:mark: 写真
:mark: 申請書
:mark: 都道府県収入証紙+収入印紙代(10年は16,000円,5年は12歳以上11,000円・12歳未満6,000円)

本人申請の場合,基本的にはこの4つがあれば取れる。
以前は印鑑や往復ハガキ,住民票が必要だったらしいが。

で,旅券事務所に行くわけだが,オレは千葉旅券事務所と松戸旅券事務所の両方の間くらいのところに住んでいる。

当初は千葉旅券事務所に行こうとしていたが,最終的に行ったのは松戸。
ただ単に,

千葉は何度も行っているし,気分を変えて松戸に行ってみよう

と,ただそれだけの理由 😳
まともに松戸に降り立つのは初めてだし。

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さて,

パスポートを取得したものの,今のところ海外に行く予定は

まったくありません(キッパリ)

ただ,時間と手間のかかるパスポートの取得さえしてしまえば,
あとはお金があれば海外に行くことができる。
現状での16,000円の出費は痛手だったが,近い将来への投資と考え踏み切った。
早ければ来年中に一度はアメリカに行きたいと思っている。

コンピューター発祥の地であるアメリカ。
WindowsにしろAppleにしろそのほかコンピューター関係の大半はアメリカが本社。
ということは情報の発信が日本よりも早い。
リアルタイムに近い速さで情報を得ることができるはずだ。
このご時世,日本にいてもアメリカにある情報は手にすることはできるだろうけど,
やはり生で「アメリカ」というものを感じたい。

しかしこれは目的としてはサブ的なもので,メインは

アメリカのビジネスをいち早く日本で展開

「アメリカで流行っているビジネス全部が日本で流行るか?」といえばもちろんそうではない。
こればっかりは自分で行ってこの目で見て,この身で体感するしかない。

日本版にアレンジが必要かもしれないし,新しい発想がわいてくるかもしれない。
そう考えるとワクワクしてくる 😮

かなり壮大で,困難で,時間のかかる計画だが,やってみたいと思う。

投稿者 Kunikatsu

『プログラマ的Webクリエイター/デザイナー』 1998年-プログラマとして社会人デビュー。 2001年-バンド活動に本腰を入れるためフリーターになる。 その間にWEBに興味を惹かれて独学で学ぶ。 2008年-フリーター生活に終止符。WEBRAINSという個人事業を立ち上げる。 このサイトは個人事業とは別であり,至極プライベートなネタを発信。

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